コラム

初めてのクラフトビールガイド!クラフトビール初心者が最初にハマる3種類

 

クラフトビールと聞くと、「種類が多くて難しそう」「結局どれを選べばいいのか分からない」と感じる人も多いかもしれません。

ですが実際は、最初の一杯さえ間違えなければ、一気に世界が広がるジャンルです。

今回は、初めてのクラフトビールの入り口としておすすめな4つのスタイルを分かりやすく紹介します。

 

ペールエール:ちょうどいいバランス型

クラフトビールの入口として最もおすすめされるのがペールエールです。

  • 苦すぎない
  • 香りがほどよい
  • どんな食事にも合わせやすい

いわば「クセが少ないのにちゃんとクラフト感がある」タイプです。

「普通のビールより少しおしゃれで、でも飲みづらくない」

そんな立ち位置なので、初めてクラフトビールを飲む人でも安心して選べます。

 

ヴァイツェン:まろやかな軽めのスタイル

ドイツ発祥の小麦ビールです。小麦麦芽を50%以上使用しており、バナナのようなフルーティーな香りと、苦味が少なくまろやかな口当たりが特徴です。

  • 酵母由来のフルーティーな味わい
  • 苦味が少なく飲みやすい
  • 食事にも合わせやすい。

白く濁っていることから「白ビール」とも呼ばれます。 

IPA:一度ハマると抜け出せないホップ系ビール

クラフトビール好きの中で一気に人気が広がるのがIPA(インディア・ペールエール)です。

特徴ははっきりしています。

  • 香りが強い
  • 苦味がしっかりある
  • 一杯の満足感が高い

最初は「ちょっと苦いかも」と感じる人もいますが、慣れると逆にこれがクセになります。

「ビールってこんなに香りあったのか」と気づく入口でもあります。

ポーター:大人っぽさを感じる黒ビール

スタウトは黒ビール系の代表格です。

  • ココアやチョコのような香ばしさ
  • 焙煎されたロースト香
  • ゆっくり飲みたくなる味わい

苦いというより「深い味わい」に近く、意外と初心者でも飲みやすいタイプです。

特に20代だと、
「ちょっと背伸びして飲む一杯」として選ばれることが多い傾向があります。

 

初めてならどれから飲めばいいのか

迷ったらシンプルにこう考えると選びやすいです。

  • まずは安定 → ペールエール
  • 飲みやすさ重視→ヴァイツェン
  • 少し刺激が欲しい → IPA
  • 雰囲気を楽しみたい → ポーター

正解は1つではなく、「その日の気分で変える」のがクラフトビールの楽しさです。

まとめ:クラフトビールは正解探しより好み探し

クラフトビールの面白さは、知識よりも体験にあります。最初は難しく考える必要はなく、

「なんとなくこれ好きかも」

この感覚が一番大事です。一杯の選び方が変わると、飲み会や外食の楽しさも少し変わってきます。